大学生時代に「人間はどこまで堕落できるのか」を実験した話

人間はどこまで堕落できるのか気になりませんか?

大学生の時に「堕落しきった生活を続けるとどうなるのだろう」と思い、実際に試してみたことがあります。

なりしん

親には絶対に言えないww

結論から言うと堕落しきった生活に際限はないと感じました。

堕落しきった生活の影響で体に次の変化が出ました。

  • 太って髪の毛が抜けた
  • 謎の自信が生まれた
  • 話を理解するスピードが遅くなり、会話に”間”ができるようになった
  • 記憶や考える力がなくなった

後悔したことは、元の生活に戻るまで相当時間を無駄にしてしまったこと。

しかし、元の生活を目指す中で学びもありましたので紹介したいと思います。

それでは、堕落しきった生活を見てください。

堕落した生活がもたらす結果について興味のある方の参考になればうれしいです。

この記事を書いた人

釣りを愛する30代の男。

短大から大学に編入学した経験あり。

上場企業に勤めるも退職。

現在自分がやりたい仕事をして生活しています。

なりしんです
目次

堕落しきった生活とは?

16:00~  起床~ぐだぐだと携帯を見る
17:00~  朝飯(!)を食べてシャワーを浴びる
18:00~  ニコニコ動画orアニメを見る
ー翌日ー
3:00~  昼飯を食べながら動画見る
7:00~  眠くなるが夕飯を食べる
8:00~  シャワーを浴びる、ちょっと勉強する
9:00~  就寝
1日のタイムスケジュール

堕落して生活していたのは4年次の頃。

就職も運よく早い段階で決まっていましたので、学校に行く必要もありませんでした。

卒論制作以外は本当に決められたタスクが無かった。

そこで思いついたのが「人間は堕落しきった生活を続けるとどうなるのだろう」だったのです。

この発想すらサボるための言い訳くさいのですが…

この時は、

なりしん

やらなきゃならない時が来れば、いつでも戻れるから大丈夫だろw

と思い、この生活を半年ほど続けました。

友達関係はというと、私は短期大学からの編入学をして4年制大学に入学したため、あまり人間関係に積極的になれませんでした。

大学生活も終盤に差し掛かり、新社会人としての新たなステージに足を踏み入れる時、体の変化に気づいたのです。

なりしん

あぁ…後悔…

からだに起こった変化

太り、はげるw

60kg→78kgになりました。

あと髪の毛がすごく抜けました。(でも一応まだ生えてますww)

正確に数えたことは無いのですが、髪を洗うたびに無限に抜ける感じでしたw

シャンプーを変えたりしましたがw当然無駄でしたw

人間も動物ですから昼夜逆転生活かつ動かないというのはストレスが溜まると思うんです。

しかし、ストレスを感じてもなお、生活環境を元の戻すがおっくうになっていきました。

なりしん

抜け落ちた髪の毛は戻ってこないのよw

謎の自信がみなぎる

何も行動していないのに、ノウハウばかり積みあがっていくから謎の自信がつくんですね。

学び→仮の自信→行動→失敗→軌道修正→成功→本当の自信

これが折れない”本当の自信”のつけ方だと思います。

私の場合は行動・失敗していないですから、仮の自信ばかりが積みあがっていくことになりました。

そして社会人になった時、この仮の自信はガラガラと音をたてて崩れ落ちることになりますw

なりしん

打ち砕かれた幻想w

社会人になって自分の感情を言葉にすることに苦労する

社会人になって嫌でもコミュニケーションをとらねばならなくなりました。

しかし、半年間こもっていた私は、同僚や先輩、お客さまとの会話のテンポについていくことができません。

どんな研究してきたの?

なりしん

……

……?

なりしん

格差社会についてです

あ…そうなんだ(テンポおっそw)

生徒会やら野球部の部長を経験していて、話すことには少々自信があった自分にとってこれは致命的でした。

「”間ぬけ”じゃん」

「自分はこんなはずではない」「なんですぐ言葉が出てこないんだろう」

と感じて、人とコミュニケーションをとるたびに自分に対して嫌悪感を感じるようになりました。

なりしん

営業職だったから地獄だったw

記憶や考える力がなくなる

道をやたらと間違えるようになりました。

自分が過ごしたふるさとの道を間違うんです。

というより、気づいたら知らない道を走っていたみたいなことが度々ありました。

目的地に着くまでのルートは、無意識的にでも頭の中で事前に考えると思います。

頭の中に地図が描けない。組み立てできないみたいな現象がおきました。

旧友に会うときも、約束を守れなくなったりして人格が変わったねと言われましたw

たぶん、堕落して動画を見ている最中は脳みそが全く動いていなかったんだと思います。

考えて行動することが苦手になりました。

なりしん

なにもうまくいかなくなりましたw

とても辛かった人格の再構築

とにかく自信を無くしていた自分。戻りたいと思っても変われない自分。

うまくいかないのは、堕落していた時期があったからだと言い訳する自分。

救ってくれたのは、転職先で新たに知り合った同僚でした。

同僚はとにかく釣りが好き!釣りをするためだけに生きている人でした。自分の好きなもの嫌いなものがはっきりしていました。人生を自分のために生きている人でした。

一緒に釣りをする中で、堕落した生活で忘れていた「釣りが好き」という気持ちを思い出しました。

自分が何が好きなのかを認識すると、一気に景色が変わりました。

なりしん

釣りをしたいから生活を変える勇気が生まれました

ゆるぎない柱が1本建ったような感覚になり、その柱を取り囲むように人格を取り戻していきました。

同時に生活リズムも正常にもどり、健康的になっていきました。

大学時代堕落した生活を実験する前に戻ったというより、全く別の自分になった感じがしました。

「人間どんな過去を過ごしてきたかなんて関係ない。」

「自分の目的を叶えるためにライフスタイルを変えることができる。」

と思うことができたのです。

なりしん

人との出会いが自分に変化をくれた

でも、この心境になるまでに5年以上の時間はかかってますし、当時のできない自分を夢に見ることもありました。

堕落した生活がもたらした学び

堕落した生活がもたらした結果はこんな感じでした。

  • 太って髪の毛が抜けた
  • 謎の自信が生まれた
  • 話を理解するスピードが遅くなり、会話に”間”ができるようになった
  • 記憶や考える力がなくなる

特に、堕落した大学生活がもたらした、謎の自信の積み上げ。

そして社会人になってもろい自信が打ち砕かれたという経験。

これは非常に有意義な経験でした。

余計なものがそぎ落とされて、自分の柱になるものについて発見できたからです。

自分の柱って何だろうと思いますが、”自分の好きなもの”とか”大事にしたいこと”なんじゃないかなと思います。

それに気づけただけ、前進だと思いました。

なりしん

難しいことは分かりませんw

でも実は、自分の好きなものが分からない人は意外と多いと思いますので、気づけた自分えらいと思いましたw

思いっきり堕落すると、ライフスタイルを再構築するまでに時間がすごーくかかります。

好きなものが分からないからといって堕落してみるのはオススメしませんw

「嫌いなことの反対は好き」なので嫌いなことを考えると良いかもw

「こんな人にはなりたくない」の反対は理想の自分ですw

最後に、この話には妻や子供が出てきていませんが、その存在は思いっきり心の支えになりました。

感謝感謝です。

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この記事を書いた人

釣り大好きな30代男です。妻と息子2人の4人暮らし。
釣り歴は20年ほど。料理好きで魚さばけます!ブログ2020年4月~。
本業は道路でひかれた動物を弔ったり、ポイ捨てゴミを片付けるお仕事。
積み立てNISA、米国株長期投資実践中。楽天経済圏でお得に生活。
他人の「普通」に惑わされて自分の人生を無駄にはしません。

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